いろいろ出てくるねぇ
暑くてガレージにすら近寄るのが億劫なこの頃(>_<)
タンクモディファイはこのままにしてとりあえず車検を受ける訳ですが、予想外の症例が発覚
10L以上ガソリンを入れてもONでガソリンが流れてこない!
リザーブだと綺麗に流れますのでこれは一旦分解して調べるしかありませんな
ということでコックを外してみた
なるほど、ケツ上げした影響で想定よりも高い位置に取り入れ口が上がったからガソリン油面が届かないわけですね
この対策は簡単ですな
取り入れ口ホースを徐々に短くしてリザーブ面を残り2L~3Lの位置に決定すればよろしいわけですね
ということで、9cmあったストローをカットし、油面位置を探っていきます
結果的には3cmほどカットし、3L程度のリザーブを確保
確か平均燃費は20km/1Lほどなので、5.60キロほどはリザーブで走れる計算に
タンク容量は17L
タンクを平行にしたことで満タン容量は減ったかもしれないですねー
新規車検用(求められた場合)の各面の写真撮りと、寸法を計測
長さ218→212へ
高さ117→111へ
幅86→82へ
それぞれ寸法変更になります
車重や軸重は予備検査時に計測します
知り合いのプロに相談したところ、懸念はフロントブレーキの利きとのこと
さてどうなることやらですね
事前に車検場所に聞きに行き、予備検査案内と事前に検査票を頂き各箇所記入して電話で予約を入れます\(^o^)/
あとはぶっつけ本番ですね
とりあえずは懸念点オールクリアしましたので
ある意味楽しみです