ブリジットに寄せていくスタイル
cafeカスタムの醍醐味であるシートフレーム溶接、始めるよー\(^o^)/
失敗したパイプも新たに作り直し、形はこれでいく
先幅170mm、後ろ幅230mm、長さ510mm
これはブラットカスタムにはない形状の感じですな。
このプロポーションでイメージしてしまうのがこの人
ブリジット・バルドー\(^o^)
素敵ですね。小悪魔的でセクシーなヒップ、ほっそいウエストみたいなそんなイメージで
そういえばGLならではの突き出た胸もあるじゃないか!!
、、いや、何でもありません。
さて仮組を終え、特設溶接部屋で作業を始めます(^o^)/
まずは溶接固定完了
流石に溶接作業時は写真とれませんな
ふー、むずかしー
見える部分のビードは全てスムージングし、一体感をあげてます
フレームパイプの肉厚が薄く電流下げても穴が開いてしまいます
だが補修を重ねつつなんとか見られるレベルに。強度はバッチリ!
フレームカットの小口フタは溶接でふさいでいい感じ
溶接す穴はメタルパテを使い埋めて、サフをふるとなかなかいい感じに仕上がって来ました!
うむ、美しい。
こいつは美女の予感がしてきたよ\(^o^)
一つ一つを納得できるまでなのでかなりスピードは遅いですが、これこそ個人カスタムのメリット。品質は下げていかないよ!
次は内部補強と電送パネルだが、まずは想定のリチウムバッテリーのサイズに箱を作り収まり確認
これを参考に鉄板を加工してパネルを製作せねば
こいつまで終わらないと塗装に行けない!
塗装できないとエンジン組めない!
ある程度まで組まないとカスタムの作り込みが出来ない!
という訳でなかなかの山場な訳です
本当はイグニッションスイッチもここに組み付けたいと淡い期待を抱いていたのだがそれは断念。どうしようかな
なぜイグニッションを移動したいかというと、その位置にスマホホルダーを直付けしたいと目論んでいたから
ちょうどいい位置なんだよなー
ちなみにトップブリッジはセパハンとバーハンどちらでも行けるよう自由度をつけようと思っています
時間切れと部材切れで今週はここまで
次は鉄板を加工し電装パネルの製作ですよ